開催中のギャラリー展

日御碕神社と徳川家光・松平治郷

2025年11月26日(水) ~ 2026年3月9日(月)

 出雲市大社町の日御碕神社には、13件の国・県指定の文化財が残されています。
 その中でも、国の重要文化財に指定される日沉宮・神の宮の社殿は、寛永11(1634)年に徳川家光が造営を承認し、同12年、当時の松江藩主・京極忠高によって造営が始められたものです。この寛永の造営は、家光の動向と深い関わりがあったと考えられます。
 そして、日御碕神社の代表的な文化財のひとつが国宝「白糸威鎧」で、現在は東京国立博物館に保管されています。この鎧を文化2(1805)に修理させたのが、当時の松江藩主・松平治郷(のちの不昧)です。その修理の背景には、子の斉恒との関係があったようです。
 今回のギャラリー展では、「日御碕神社の造営と徳川家光」「白糸威鎧の修理と松平治郷」に焦点を当て、当時の有力者たちと、日御碕神社と国宝「白糸威鎧」をめぐる歴史について紹介します。

展覧会情報

会期 2025年11月26日(水) - 2026年3月9日(月)
関連講演会

 ①令8年1月17日(土)  14:00~16:00
「日御碕神社の国宝「白糸威鎧」からのメッセージ」
 講 師:佐藤 寛介 氏 (東京国立博物館)
♦受講料:無料
♦オンライン配信はありません。
♦申し込みについて
 受講には事前申し込みが必要です。定員になり次第締め切ります。
  定員  :80名
  申込方法:電話・FAX・メールでお申し込みください。
       電話 :0853-25-1841
       FAX:0853-21-6617
       メール:yayoi@city.izumo.shimane.jp

ギャラリートーク

11月29日(土)、12月27日(土)、2月28日(土)
いずれも10時から
事前申込不要。参加費無料。

 


▲日御碕神社 楼門

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